毎年年末になると、「今年の10大ニュース」が各マスコミで賑やかにとり立たされる
暗いニュースばかりにいささか興ざめする場合もあるが、1年間を振り返り良くも悪くも
過ぎ去ったことに決別し、清新な気持ちで新年を迎えることは、それはそれで意義の
あることに違いありません。
春先、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で侍ジャパンが2連覇を達成し、
その余韻の覚めやらぬ中、新型インフルエンザの流行日本を、そしてこの京都をも
飲み込みその脅威は今も続いています。
アメリカでは、初の黒人大統領としてオバマ大統領が誕生し、それに呼応するかのよう
に日本でも民主党の鳩山新政権が誕生し、長い自民党政権が終わりを告げた。
しかし、昨年の「リーマンショック」に端をを発した世界同時不況の波は、輸出依存型の
日本経済を直撃したまま倒産や失業者は増大し、我々はその痛手から、また回復でき
ずにいる。一方、こうした社会一般の10大ニュースとは別に、職場の10大ニュース
我が家の10大ニュース、私の10大ニュース等々もあるだろう。混沌とし、先行きの
見えない不安の時代であるだけに、1年をじっくり振り返り、来るべき未来を考えてみる
時間を持ちたく願っている年末です
お忙しい時ではございますが、健康に留意されよい年をお迎え下さい
京都市会議員
内海 貴夫
